| 2003/11/09 霜華塾 |
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秋雨が葉落した桜木にしとしと濡れる一日でした
ベテラン組さすが当りでした
先生からの問いに対して適切に答えていました
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入札票に念入りにチェック
入札者に答えが分かるまで導く
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◎11月の鑑定刀の（出題）一振り
姿： 元幅と先幅と差あり。腰に踏ん張りあり、反りつく。
長さ： 2尺5寸5分
切っ先： 小切っ先。鋩子・掃きかけ小丸に返る。
刃文： 丁子に逆足長く入り、二重風になり、湯走り、金筋あり。
地： 地映りあり。
鍛え： 小板目やや逆立つ。
茎： 生茎に切り鑢。
銘： 太刀銘。
☆ヒント： 棟焼微妙につく |
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ご愛顧の皆様、省略していますがお分かりですか? |
| 2003/9/14 霜華塾 |
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秋の訪れを感じさせる青き大空
[ 秋水に映る大空 正宗の如し ]
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和やかに楽しい、勉強会 |
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今回は姿・形について
基本から放れて、少数だが稀にある姿・形の貴重な勉強になりました。
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| 2003/7/6 霜華塾 |
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小道具拝見、指導を受ける。 |
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熱心に入札中
今回の入札鑑定は難しく、少し苦労しましたね。
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| 2003/5/18 霜華塾 |
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犬山城も新緑の美しい木々に囲まれ夏の訪れを感じさせます。 |
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今回の入札鑑定刀8振り短刀・脇差のそれぞれの時代の姿など他、勉強になりました。 |
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和気藹々と刀談議 |
| 2003/3/30 霜華塾 |
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春光日和に恵まれ、桜の満開までには少し早すぎた。
その中での桜見を兼ねての鑑定会。
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| 定刀は桜花爛漫のよう、豪華な名刀揃いでした。 有名歴史上人物の所持刀など・・・・・ |
| 2003/2/2 霜華塾 |
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