2002/12/15 霜華塾 |
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今回は、6名の新規入会をしていただきました。
初めての方には鑑賞方法、マナーの基本などを教授しています。
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2002/9/8 霜華塾 |
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刀剣を鑑賞しています。
1号刀は繁慶の刀、刃が明くるく最高傑作。
2号刀は助広の脇差。
3号刀は興里の脇差、数の少ない刀匠です。
4号刀は対馬守橘常光の刀。
5号刀は新々刀の清麿の刀でした。
2年半の間に清麿は七振り拝見させていただき、感動しました。
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初心者に刀の見方から、個人指導。 |
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ご主人様の刀剣好きを理解をしていただくきっかけに、なったかと思います。
ご夫婦で参加していただき嬉しく思いました。
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2002/7/7 霜華塾 |
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入札鑑定が終わり、
茎・銘を観察した後に先生から個々の鑑定刀の説明を教受していただいているところです。 |
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姿の説明をしているところです。
「生ぶの姿とは違い、磨り上げ物は姿が変わりなかなか分かりにくい。」
このお言葉のようにいくつかの注意点を詳細に教えていただきました。
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教受後、塾生それぞれが関心のある鑑定刀を再度拝見・質問しました。その成果あって徐々に上達していきます。
1年前に、初めて霜華塾で刀剣に触れた塾生が銘が当り、入札鑑定が出来るまでになりました。本人も大変嬉しそうでした。
また遠路にもかかわらず兵庫県から参加していただいている塾生の方もみえます。今後の成果を楽しみにしています。 |
2002/5/18 霜華塾 |
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講師・塾長から指導を受けているところです。 |
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先生から時代により映り違いの説明をうけているところです。
5号刀の康光に応永時代の映が鮮明に出ていました。
初心者の方にも、分かりやすく理解が出来たかと思います。
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入会して浅いが、リラックスしてきた様子です。
(分からないことを質問する。1対1の指導もしてくれます。)
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