2022年07月12日
2022/7/3 霜華塾
鑑定刀
毛利元就の八男、毛利元康、(戦国時代から安土桃山時代にかけての武将)の
佩刀(金象嵌銘:貞吉正銘也毛利元就所持)は、鎌倉時代末期の貞吉は、鍛え
肌は強い柾目は顕著で上品優雅な刀でした。
鎌倉時代末期の希少である保昌派の一振りは、戦国時代の戦乱が勃発した時
代をとうして守られてきた刀に深く感動しました。
霜華塾代表 山田
投稿者 kasugado : 11:53 | コメント (0) | トラックバック
2022年04月26日
(霜華塾)22年間継続
改名(霜華塾)して、平成12年(2000)、22年間継続できたのも、
優れた鑑定刀の力であります。
これにこたえられた塾生皆様の向学心が継続に至っていることに
霜華塾代表として励みになり、熱意に応えられるよう努力いたします
今年、初めての開催は多くの出席者した。
久しぶりに皆様にお会いできました事も
気候も良く心地よく名品を鑑賞出来ました。
特に、印象に残ったのは南北朝期の青江の地金の特徴でした。
実のある一日でした。
これからは開塾者:(故)山田良一に代わり、務めてまいります。
霜華塾代表 山田
投稿者 kasugado : 14:50 | コメント (0) | トラックバック
2022年02月07日
令和4年霜華塾の方針
立春を迎え、厳しい寒さが続いております時節は新型コロナウィルス・
オミクロン株の市中感染が広がり霜華塾開催が未定の状況にご理解と
ご協力に感謝いたします。
早い収束を願い、4月のうららかな好季節に霜華塾の開催を心から期
待しています。状況を注視しながら日程を決めていきます。
霜華塾代表 山田
投稿者 kasugado : 16:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月28日
聴覚障害者をもつ親の会
聴覚障害者の方に伝統文化と学習の取り組んでいます。
お尋ねになりたい方、コメントくだい
(社)岐阜県聴覚障害者協会・ろう教育対策部長を務めています
投稿者 kasugado : 20:21 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月05日
聴覚障害者をもつ親の会
『伝統文化と学習』と『手話コミュニケーション』の両立、計画を考えています.
家族から孤立、家内に強制叱咤しないことなど、このような事にならないようにと、長尾さんが気にかけているところだと考えます。伝統文化に関心をもち、伝統文化と学習に興味を引く事になります。能力を引き伸ばす事ができるきっかけになるとおもい取り組んでいるのでしょう。
「好きな物との出会いがある事を心から応援します」
投稿者 kasugado : 15:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月30日
『伝統文化と学習』と『手話コミュニケーション』の両立
聴覚障害者をもつ親の会などに長尾さんは
聴覚障害児に対して『伝統文化と学習』と『手話コミュニケーション』の両立、育成を高めていく事と、
文部科学省から2日制休業施行による学習低下影響を防ぐ事を、問題とし聴覚障害児に対してこれから熱心に取り組んでいます
投稿者 kasugado : 21:48 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月05日
聾長綱、聾廣綱、聾長信について
塾生の長尾さんは、最近、いろいろな方法で調査したが聾長綱、聾廣綱、聾長信ともの刀剣類関連調査に今ところは、27振りあったようだ正確のところは5振り
投稿者 kasugado : 16:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月23日
第八回日本聾史が学会長岡大会にて
彼との出会いは、はじめハガキのお問合わせでした。いまどき珍しいと思いました。後日、尋ねて来てくれた。はじめは戸惑いました。どのように説明したらよいかと思いました。刀の専門用語が伝わるか?少し心配でした。慣れていないが筆記で説明しました。刀に関心あるようでしたので、塾を薦めました。名品が鑑賞できるからと誘いました。彼にとって唯一の鑑賞する事が楽しみになると思いました。今後、日本ではじめての手話による刀の説明、表現が出来る人になる事を期待しています。
投稿者 kasugado : 21:09 | コメント (0) | トラックバック
長綱の資料
投稿者 kasugado : 20:32 | コメント (0) | トラックバック
聾長綱の銘
投稿者 kasugado : 20:28 | コメント (0) | トラックバック
研究の成果
投稿者 kasugado : 20:25 | コメント (0) | トラックバック