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2022年07月12日
2022/7/3 霜華塾
鑑定刀
毛利元就の八男、毛利元康、(戦国時代から安土桃山時代にかけての武将)の
佩刀(金象嵌銘:貞吉正銘也毛利元就所持)は、鎌倉時代末期の貞吉は、鍛え
肌は強い柾目は顕著で上品優雅な刀でした。
鎌倉時代末期の希少である保昌派の一振りは、戦国時代の戦乱が勃発した時
代をとうして守られてきた刀に深く感動しました。
霜華塾代表 山田
投稿者 kasugado : 2022年07月12日 11:53
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