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2006年02月23日
第八回日本聾史が学会長岡大会にて
彼との出会いは、はじめハガキのお問合わせでした。いまどき珍しいと思いました。後日、尋ねて来てくれた。はじめは戸惑いました。どのように説明したらよいかと思いました。刀の専門用語が伝わるか?少し心配でした。慣れていないが筆記で説明しました。刀に関心あるようでしたので、塾を薦めました。名品が鑑賞できるからと誘いました。彼にとって唯一の鑑賞する事が楽しみになると思いました。今後、日本ではじめての手話による刀の説明、表現が出来る人になる事を期待しています。
投稿者 kasugado : 2006年02月23日 21:09
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